職員は仕事を教えるとき、わかりやすいように伝えようと考えています。利用者さんがミスをしてしまったということは、説明がわかりずらかったのかもしれません。
ではどうすればミスを防ぐことができるのか。これは利用者さんの協力が欠かせません。分からないことは質問してください。
職員の説明にはそうする必要性があることを理解し、指示に従うことが求められています。ですから、利用者のミスは職員のミスなのです。
自己流を否定しているわけではありません。良い方法はドンドン採用します。職員が自己流を修正しようとしているときは、それを受け止めてほしいと思います。
見学や体験実習も随時(ずいじ)受け付けています!
ご希望の方は、お気軽にご連絡ください。