おはようございます。
旧暦8月15日~16日の夜(八月十五夜)の月を
「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」と呼ぶそうです。
ブログの写真は「望月」です。
十五夜の日は満月の日に近い日ではあるが、
必ずしも両者は一致するものではなく、むしろ異なる場合の方が多い。
その差は最大で2日です。
俳諧では旧暦8月14日~15日の夜を待宵(まつよい)、
16日~17日の夜を十六夜(いざよい)と称して名月の前後の月を愛でます。
寒暖差を感じやすい季節ですが、
体調管理には気を付けながら過ごしましょう!
見学や体験実習も随時(ずいじ)受け付けています!
ご希望の方は、お気軽にご連絡ください。